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2013年8月

2013年8月27日 (火)

束の間の夏休み

8月に入って長男が北海道にやってきました。最後の夏休みを1か月以上かけて北海道を

旅するそうです。・・・・・いいなあ!!・・・・・

歓迎の意味を込めて、アサヒビール園で飲みほ、食べほで歓迎会です。(ふたりきりですが)

札幌といえば、サッポロビール園が有名ですが、キリンビール園やアサヒビール園もあります。

特にアサヒビール園は札幌市内唯一のビール工場の真横にジンギスカンなどを食べさせ

てくれるレストランが併設されています。

木々の後ろに銀色に輝くのがビールタンクです。

出来立てのドライビールを、きめ細かい泡で包んで、冷えたグラスで飲ませてくれる

大好きなところです。しっかり飲んで、しっかり食べました。

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奥がずらっと並んだビールタンク、右がジンギスカンレストランです。


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その後、私の相棒のエリシオン君を長男にとられ、(貸してもいいよと言ったのは、私ですが)

休みの日も、どこにも行けず、さみしい日々が続いていましたが、仕事もひと段落、短い

夏休みをとって、自宅へもどりました。

けれど、関東はやはり、暑い、暑い!北海道とは5℃は違い、本当に暑く、じっとエアコンの

効いた部屋でTVと過ごしておりました。そのうだるような暑さの中でも、アンジェラのピンク

花は窓辺に咲いてくれていました。つぼみもたくさん!

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こちらは、自宅の裏側の狭いスペースに植えられた、「安曇野」と「サマースノー」の下で

けなげに育っている、もみじの樹です。おかあさんは、河口湖のもみじ回廊のもみじで、

縁があって我が家にやってきました。今年で3年目かな?やっと、もみじらしく育ってきました。

秋には真っ赤に染まってくれるかな?楽しみです。

もう少し大きくなったら広いところへ植え替えてあげたいのですが・・・・・・・・。

なんせスペースがありません。奥様、どうしましょう?

ピエールドロンサールの横あたりでいかがでしょうか?

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短い休みはあっという間に終わり、札幌へUターン。羽田空港の風景です。

最近はJALばかりに乗っています。頑張って再生して頂きたいものです。

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羽田空港第一ターミナルの展望デッキからの着陸風景を動画でどうぞ

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http://youtu.be/CFpF4UOk7pc

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この日は関東は夕方には積乱雲が発達し、雷がごろごろ、ぴかぴかでした。

雲の上から、遥か足元で光る雷を初めてみて、感動しました。

日が暮れていく西の空と輝く一番星がとっても綺麗でした。

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この約2時間後、札幌につき、駅を出た途端、

「あーーーー涼しい!さすが北海道」と感激してしまいました。





2013年8月18日 (日)

7月のアポイ岳

一度は行ってみたかった、「花の山」 アポイ岳へ行くことにしました。

標高800mの山に高山植物が咲く不思議な山です。札幌から片道約300km

近くて遠い山ですが、チャンス到来!!

が!しかし、あいにくの雨、行くかやめるか迷いましたが、天気予報は午後には雨は止むと

でていたので、それを信じて出発です。

本来であれば、直行するのですが、11時位までは雨とのこと、時間稼ぎに新冠の牧場と、

二十四間道路へ寄りました。

いつ来ても、真っ直ぐな道路と、桜並木は見事です。来年こそは、満開の時期に訪れたい

ものです。

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まったく車が来ない直線道路、二人占めです。


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そしていよいよアポイ岳登山開始!

駐車場から、1時間半ほどは、樹林帯の中を歩きます。まだ、小雨が降っていましたが、

木々の葉でまったく気になりません。


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雨のためか、沢の水は紅茶色に染まっています。でも、まるで日本庭園のような景色。

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三合目の標識の前には大きな熊よけの鐘が・・・・・・。「ぐわーーーーん」と驚く音量で鳴り自分がびっくりしてしまった・・・・。

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そして木々の間からは、ハクサンシャクナゲの豪華な花がお出迎えをしてくれています。

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やがて5合目の避難小屋へ到着。雨はやみましたが、まったく霧で視界はきかず、

景色を楽しめそうになかったのですが、昼食をとっている間に、少しずつ視界が開けてきて

向こうの山の稜線が見えたかと思うと、うっみーーーーー。海が見えてきました。

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山の向こうに海が、そして沖合には、海霧が一面を覆っています。

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真っ白なイブキジャコウソウが足元に咲いています。

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こちらは、ほんのりピンク色!

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まだまだつぼみの???どんな花」が咲くのかな?

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こちらは、アポイマイマイ? 紫のつのが印象的!!

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こちらは、キンロバイ この植物はアポイ岳にのみ生息する「ヒメチャマダラセセリ」という

天然記念物の蝶の幼虫の食樹だそうです。

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そして、ちょっと変わった、アポイマンテマ、


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そしてアポイハハコと、アポイの名前が続きます。それほど、固有種が多い山なんですね。

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そして高原の代表種、チングルマ です。


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花を見ながら、写真を撮りながら、お休みしながらやっと八合目到着!

5合目を出発してから、ずっとこのような霧の中です。この霧が気温を下げ、高山植物や

固有種の花々を守っているそうです。うーーーん「ラピュタのようだ」

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アポイアズマギクと、キンロバイ

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アポイ岳の固有種、エゾコウゾリナです。

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そして、ハイマツの実!まるでつぼみのようです。

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そしていよいよ、頂上到着!!やっぱり、霧の中!!

ただしこの山は、頂上付近はダケカンバの林になっています。ハイマツ等の高山植生の上

にダケカンバ林があるという、不思議な山なのです。(もちろん受け売りです!)

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そして頂上で一休みの後、下山をスタート。もちろん霧の中ですが、馬の背を過ぎたあたり

から霧が晴れ始め・・・・・・・・。

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青い海が見えてきましたーーーーーーー。やったーーーーー。

この景色を見たかったーーーーー。

きっとこれがあるから、辛い思いをしても人は山にのぼるのでしょうね!

海に飛び出しているのは、冬島漁港です。


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そしてこちらは、日高耶馬溪、そう大分の耶馬溪から名前がついたそうです。

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はるか沖の方には、海霧が海を埋め尽くしています。

手前に一筋の雲の筋、日高の海の特徴です。


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遠くに様似のエンルム岬が見えます。


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心うきうき!はじけてしまいました。


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美しい景色を動画でどうぞ!!

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http://youtu.be/4fnXppuueGs

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そして下山途中では、シマリス君と遭遇!元気でね!!

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せっかくここまできたのだからと、襟裳岬へ行くことにしました。

しかしやはり、霧と風の襟裳岬です。国道336号線を離れ、道道へ入った途端、

霧の世界となりました。

動画でどうぞ。

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http://youtu.be/mt0Vu8Yp-wo

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そして襟裳岬の駐車場に到着・・・・・・真っ白な世界でした。

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それでも断崖には、エゾカンゾウの花たちが咲いていました。

すっかり数を減らしてしまったエゾカンゾウですが、人や鹿が入れないこのような断崖には

しっかりと残っているようです。


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日高山脈が太平洋へ沈んでいく襟裳岬の光景もぼんやりとしか見えません。

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襟裳灯台の灯りがとっても寂しげでした。



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念願のアポイ岳へ行くことができ、とってもいい旅となりました。またチャンスがあれば

ぜひ訪れてみたいと思います。

今回の走行距離 650kmでした。お疲れ様!!

..

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2013年8月 5日 (月)

7月初旬の十勝三股ルピナスツアー

7月初旬 奥様のお供で十勝三股を目指しました。昨年紅葉の時期に訪れたコースと同じコースをたどります。

朝早く札幌を出発、道東道を東へ、十勝清水で高速を降り北上、まず最初は然別湖です。

天候は雨模様でしたが、然別についたころには上がり、湖は幻想的な雰囲気に包まれていました。

湖のそばにある足湯に浸かって一休み!

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旧士幌線の3の沢の橋梁跡です。今にも蒸気機関車が渡って行きそうな気がしました。


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今年の春に訪れた時には、まったく水がなく、大きかったタウシュベツ橋梁もすっかり水没していました。やがて完全に水没してしまうのでしょうか?

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幌加駅跡にて、駅長さんがごあいさつ?

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幌加駅あとも、すっかり緑に覆われています。こんな線路にもルピナスとふきが迫っています。自然の力ってすごいですね。昔は木材を満載した貨車と、駅の回りには街があったはずなのに・・・・・・・。

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そして今回のお目当て、十勝三股についてみると、見事な、ルピナスの畑が・・・・・。

そう、まるで自然の畑のようです。

おーっと、畑を守る、かかしさんも立ってる??とってもうれしそうなかかしさんでした。

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紫色が多いのですが、こんあ赤いものもあります。


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白いルピナスもあるよ・・・・・・・・。

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ルピナスって、下の方から咲き始め、どんどん上に成長しながら、咲き続ける面白い花なんですね。花のてっぺんがとんがっているのは、これからまだまだ成長し咲き続け、とんがり帽子がないものは、下の方にはもう種が出来ていました。

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川沿いには、特にたくさん咲いています。

ルピナスの谷?

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振り返ると、白樺の妖精が・・・・・・・。

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川にはこうほねの花が咲いていました。根も茎も葉っぱも水の中、かわいい白い花だけが水面に浮かんでいます。種は水に流され、旅立っていくのでしょうか?


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有名な廃屋の回りにもルピナスがいっぱい。

奥様は魔女ではなく、かかしさん?

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この後、三股山荘で昼食、そこで岩間温泉の情報を聞き、行ってみることにしました。

林道を進むこと約15km、林道が川でさえぎられるところに車を置き、川をわたり、歩くこと約20分、一本橋を渡ると、お目あての岩間温泉露天風呂です。

もちろん屋根なし、脱衣場なし(少しそれらしいものがありましたが)。湯温は川から引いた水と温泉で自己調整!!

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着いた時には熱くて熱くて入れる状態ではなかったので、ひたすらお湯をくみ出し、川の水の出が悪かったので、100m程上流のホースの水の取り込み口をお掃除し、温度調節し、適温に!!、

アブの攻撃と闘いながら、自然の露天風呂を満喫しました。

しかし、こんなにきちんと湯船が整備され、お湯、水のホースもしっかりと設置され、川下にはもう一つの露天風呂もあり、きっと地元の皆さんに(山男女?)に愛されている温泉なんだと、感じました。

滞在中訪れる人もなく、奥様もお風呂を堪能しておりました。


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http://youtu.be/d5dh7Go64wg  動画でどうぞ!

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そしていよいよ三国峠へ・・・

有名な松見大橋を眺めます。あいにくの曇り空でしたが、樹海が美しい!!
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そして三国峠の駐車場では、シマリス君がとっても楽しませてくれました。

サービス精神旺盛な観光大使のようでした。


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http://youtu.be/I80xGxS3zyI  動画でどうぞ!

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今回の走行距離は630km!

楽しい一日でした。

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